64才になっても・・・
先日銀座シグナスでお会いした皆様、そして配信でライブを視聴してくださった皆様、ありがとうございました!
昨日をもって、アーカイブ配信も終了いたしました。
1年遅れの「20周年記念ライブ」、お楽しみいただけましたか?
2ndステージを配信で見てくださった方、申し訳ありません!ラストの曲~アンコールにかけて、音声が消えておりました。電池切れによるもので、「以後、気を付けます」とお店からお詫びがありました。
大変申し訳ありませんでした。
次回の銀座シグナス出演は11月15日(水)。
ドラムの中沢氏多忙により、初共演・畠山尚久氏を迎えてお届けします。
これからも「これぞショコプラ!」と面白がっていただけるようなステージを続けられるよう、精進してまいります。引き続き、応援よろしくお願いいたします!
さて、本日9月18日月曜日、敬老の日です。
今週のショコラヂヲは、敬老の日にちなんで、若き日のポール・マッカートニーが思い描いた老後生活の歌
を取り上げました。
1967年のアルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』より。
64才になっても僕を必要としてくれるかい?というプロポーズ・ソングです。
暖炉のそばで編み物したり、ガーデニングしたり。
日曜日にはドライブへでかけ、夏はワイト島のコテージへ。
膝には3人のお孫ちゃん…と歌われております。
とはいえ、現在の64才はまだまだ若い!
まだ一仕事できますし、シャンソン歌手の大先輩は、「60代はまだひよっこ」と言われたとか。
ちなみに作者ポールの64才は、ヘザーさんとの離婚でなかなか大変だった模様。
世界のスーパースター、ポール・マッカートニーと言えども、人生思うようにはいかないですね。
そして、迫ってまいりました、9月30日(土)の「ライブ!ショコラヂヲ」もご予約承り中!
聴きたい曲のリクエストも受け付けております。
詳細・ご予約は こちら をご覧ください。