She's Always a Woman
本日月曜日、ショコラヂヲ on air いたしました。
取り上げた曲は、ビリー・ジョエルの1977年のシングル
「She's Always a Woman」
日本でも大ヒットとなった同年のアルバム
「The Stranger ~ストレンジャー」から、有名な
「Just The Way You Are ~素顔のままで」に続いて、シングルカットされました。
実は、この曲がなかったら、ショコラ・プラスはなかったかも・・・というくらい、私たちにとっては大切な曲です。
何しろヴォーカリストとピアニストは、「ビリー・ジョエルの曲の中でも、この曲好き」というところで意見が一致して、一緒に音楽をやるようになった、という経緯があるのですから!
もう30年も前のことですが、あの時この曲について2人で熱く語らなかったら、一緒に何かするなんて考えなかったかもしれません。
と、思い入れが強い分、出来上がりに満足はしていないのですが、そんな過程も楽しんでしまおう、というのがショコラヂヲ。
ぜひ聴いてみてくださいね!